婚活サイト

インターネット上で、結婚相手を探すことができるサイトのことを「婚活サイト」と呼ばれています。ネットで手軽に結婚相手を探すことができるので、最近、主流の婚活の方法になりつつあります。
また、大手の婚活サイトでは、本人証明、独身証明書、卒業証明書、収入証明書などを必要とするところもあり、「実は既婚者だった」「経歴は全てウソだった」などのようなことはなく、普通の結婚相談所と同様、安心して利用できます。

婚活サイトの流れ

具体的には、おおよそ、以下の流れで結婚相手を探すことができます。

・住所、年収、身長などの条件で、プロフィール検索
・プロフィールと写真を見て、気になる相手がいればメッセージのやり取りをして、申込みます
・相手がOKといえば、実際に顔をあわせます

お勧めの婚活サイト

ここには、お勧めの婚活サイトを紹介しています。婚活サイトを利用するには、以下より申込むといいでしょう。
なお、婚活サイトは、登録など無料で、相手と連絡をとる時だけ費用がかかるタイプと、月額制のタイプの2種類あります。登録無料のタイプは、登録して試しに利用してみるといいでしょう。

No.1

エキサイト恋愛結婚
エキサイト恋愛結婚は、エキサイトが運営する婚活サイトです。
エキサイトで婚活

No.2

e-お見合い
e-お見合いは、結婚相談所のノッツェが運営している婚活サイトです。
e-お見合い

No.3

(準備中)
ノッツェの婚活サイト
結婚相談所のノッツェです。ネットでも結婚相手を探すことができます。
ノッツェの婚活サイト

No.4

ブライダルネット
ブライダルネットは、日本で最初の婚活サイトです。
ブライダルネット

No.5

youbride(ユーブライド)
youbride(ユーブライド)は、ライブドアが運営する婚活サイトです。
youbride(ユーブライド)

※その他
Yahoo!お見合い

婚活サイトの攻略法

婚活サイトは、ふたりで会うまで、メールのやりとりをします。
つまり、メールのノウハウを知っておくと有利に進められます。
そこで、「恋愛・婚活マニュアル」にあるメールに関する電子書籍や書籍を読むといいでしょう。

ただ、いくらメールが上手でも、実際に会ったときの印象がわるければその先は発展しません。ふたりで食事に行くと決まったら、「異性を口説く水瀬流メソッド」が役立ちます。

なお、婚活サイトを利用していて、異性の反応が鈍くなってくれば、一旦利用するのをやめて、別の婚活サイトに申込むといいでしょう。
なぜ、このようなことをするのかというと、一箇所でずっと釣っていて、そこにいる魚すべてが釣れれば、それ以上、釣れなく、新しい魚が来るまで、その場所を離れないといけなくなるのと同じです。
ある婚活サイトで反応が鈍くなれば、新規の利用者が増加するまで、別の婚活サイトを利用した方が効率的です。

婚活サイトは、出会い系サイトと何が違う?

出会い系サイトも、プロフィール検索をして異性を探します。
婚活サイトと似ていますよね。
婚活サイトは、出会い系サイトと何が違うのでしょうか。

大手の婚活サイトでは、本人証明、独身証明書、卒業証明書、収入証明書などを必要とします。出会い系サイトでは、本人証明を提出する必要がありますが、それ以外のものは不要です。

これが出会い系サイトと大きく異なる点です。

大手の婚活サイトでは、「独身」「学歴」「収入」でウソをつくことができません。また、各種の証明書を提出するのは負担ですので、真剣に結婚を考えたいと思わないと、このような証明書を提出しないのではないでしょうか。
出会い系サイトは、既婚者でも利用できますし、経歴にウソをつくこともできます。

というわけで、結婚相手を探したいならば、婚活サイトがいいです。
単に出会いを求めているならば、敷居が低い出会い系サイトがオススメ
です。

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